CLASSIC MATCH · 1994.06.13

獣神サンダー・ライガー vs スペル・デルフィン
第1回BOSJ決勝が残した熱。

新日本ジュニアの象徴と、みちのくプロレスから乗り込んだ挑戦者。第1回BEST OF THE SUPER Jr.の最後に二人が向き合った意味を、公式記録と管理人の記憶を分けてたどります。

THE FACTS

1994年6月13日、大阪府立体育会館。

第1回BEST OF THE SUPER Jr.優勝決定戦で、獣神サンダー・ライガーとスペル・デルフィンが対戦し、ライガーが初代優勝者となりました。新日本プロレス公式の歴代記録は、優勝者をライガー、準優勝者をデルフィンと明記しています。

新日本プロレス公式・歴代優勝者で確認 ↗

新日本プロレス公式・1994年6月13日の対戦記録 ↗

TWO WORLDS

完成された王者像と、異なる色を持つ挑戦者が交差した。

01

ライガー

新日本ジュニアを代表する存在として、初開催の大会で優勝。公式記録に初代覇者として名を残しました。

02

デルフィン

みちのくプロレスから決勝へ進出し、初代覇者を争いました。準優勝という結果そのものが、団体の外から来た選手の存在感を示します。

03

1994年

同年4月には第1回SUPER J-CUPも開催。団体の境界を越えてジュニア戦士が交差する景色が続きました。

EDITOR’S MEMORY

これは、検索のためではなく、中学生だった管理人の記憶を残す記事。

ここからは公式見解ではなく、闘魂交差点を運営する管理人の個人的な記憶です。当時、みちのくプロレス勢が新日本ジュニアへ入ってくる構図に強く惹かれ、この年のスーパージュニアに本気で燃えました。

ライガーは外せない中心にいて、デルフィンはいつもの新日本とは違う色をリングへ持ち込んでいました。勝敗を知った後でも、二人が決勝に立った構図そのものが忘れられません。

30年以上たっても名前を聞くだけで当時の熱が戻る。その感覚を保存することが、この記事を作った理由です。

CONNECT THE STORY

二人と、1994年のジュニアへ。

ライガー、デルフィンそれぞれの選手ページと、みちのく勢が交差した1994年の記事へ読み進めます。

出典と表記

大会名、日付、会場、対戦者、優勝者、準優勝者は新日本プロレス公式の歴代記録と公式企画で確認しました。試合時間と決まり手は、今回確認できた一次情報で十分に裏付けられないため記載していません。「異なる色」「忘れられない」などは闘魂交差点による編集上の評価・個人的記憶です。公式文章・写真・ロゴは転載していません。

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