G1 CLIMAX 36 FINAL|8.16 RYOGOKU

大岩陵平、
頂点をつかむ。

35分10秒、ビッグロックで決着。大岩陵平が上村優也を破り、史上最短キャリアでG1初優勝を飾りました。

FINAL RESULT

同じ180cm、勝負を分けた制御力。

上村が腕を狙い、大岩がヘッドロックで制御する技術戦。終盤、大岩はTHE GRIPからビッグロックへつなぎ、上村からギブアップを奪いました。異なるレスリングの土台が交差した末、最後まで相手を離さなかった大岩が頂点をつかみました。

01

本隊|HEAT STORM

上村 優也

正面から積み上げ、熱で試合を動かす。

身長/体重
180cm/101kg
生年月日
1994年11月18日
出身
愛媛県今治市
デビュー
2018年4月10日
得意技
カンヌキスープレックス、フライングボディアタック

高校からレスリングを始め、福岡大学時代に西日本学生選手権グレコローマン71kg級で優勝。2017年に新日本へ入門し、海外遠征を経て2023年に凱旋しました。

新日本プロレス公式プロフィール ↗

02

TMDK|THE GRIP

大岩 陵平

つかんだら離さない、圧力と制御。

身長/体重
180cm/110kg
生年月日
1998年11月7日
出身
愛知県江南市
デビュー
2021年8月24日
得意技
THE GRIP、サイドスープレックス

中学3年から大学4年までレスリングを続け、2018年JOCフリースタイル86kg級で3位。2021年にデビューし、プロレスリング・ノアへの国内武者修行を経て新日本へ戻りました。

新日本プロレス公式プロフィール ↗

THREE KEYS

決勝を分けた3つの場面

01

投げる上村、制御する大岩

上村はカンヌキスープレックスと腕攻めで対抗。大岩はヘッドロックを軸に離さず、最後はビッグロックで勝負を決めました。

02

101kgと110kg

同じ180cmでも大岩は9kg重い110kg。長時間の攻防でも圧力を落とさず、終盤の制御につなげました。

03

本隊とTMDK

本隊の上村とTMDKの大岩が示した新世代の技術戦。大岩は優勝後、上村を「一生ライバル」と位置づけました。

ROAD TO THE FINAL

決勝までに背負ったもの

YUYA UEMURA

開幕前の決勝進出予想1位

新日本プロレス公式の事前アンケートでは、上村が1,342票で決勝進出予想の1位。期待を受けたまま、最後の一戦までたどり着きました。

公式アンケート結果 ↗
RYOHEI OIWA

出場決定戦から決勝へ

当初の出場メンバーから漏れた大岩は、出場決定戦を突破。Aブロックを6勝3敗・12点の2位で通過し、決勝まで勝ち上がりました。

公式カード発表 ↗

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